金運が最悪に… 経験者が語る「お金が逃げていった財布」3選
金運が悪くなる財布もあるのかもしれない。
お金の家とされる「財布」。素敵な家にはすぐに帰りたくなるが、落ち着かない家にはなかなか帰りたくないもの。
それは人間だけでなく、お金も一緒なのかもしれない。しらべぇ取材班は、人々に「お金が逃げていった財布」を聞いてみた。
①ボロボロで穴が開いた財布
「財布がボロボロで穴が開いており、小銭が落ちるからとガムテープで塞いでいる財布を使っている男性がいたんですが、ずっとお金が入ってこなそう…と思っていました。
現に、お金に困るような経歴の人じゃないのにいろいろ不遇が重なって金運がない。物を大切にするのは大事だと思うけれど、この人を見てから財布だけは綺麗な物を買おうと思った」(女性・30代)
関連記事:財布を落としたヒカキン、小さなファンの優しい贈り物に「ほっこり…」
②青と赤の財布
「青と赤の財布はよくないって占いで聞いたことがあるんですが、たしかに私も青い財布を使っていたときは仕事がうまくいかず減収、赤い財布を使っていたときにはお金はあるけれど散財して、どちらにしろお金が貯まらなかったです。
占いを抜きにしても、色彩って人に影響を与えるっていうし、なにかつながりがあるのかな…と思い、これ以降は黒とか茶色とかの無難な色の財布にはしていますね」(女性・30代)