仮面女子・猪狩ともか、脊髄損傷で両下肢麻痺 「アイドルとしてステージで踊りたい」

仮面女子・猪狩ともかが脊髄損傷により車椅子での生活を余儀なくされたと報告した。

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2018/05/07 17:00

猪狩ともか
(画像は猪狩ともか公式ツイッターのスクリーンショット)

仮面女子・猪狩ともか(26)が7日に自身のブログで、事故による脊髄損傷により車椅子での生活を送ることになったと報告。

絶望するも前向きに生きようとする決意に、応援の声が相次いでいる。



 

■「絶望しました」

しらべぇ既報のとおり先月の11日、強風によって倒れた看板の下敷きになり、緊急手術を受けていた猪狩。その後、集中治療室に入院し、現在は高度治療室を経て一般病棟に入院中だという。

猪狩は自身のブログで「脊髄損傷その影響で両下肢麻痺。私は歩くことはもちろん、自分の力で脚を動かすことすらできなくなってしまいました。治る可能性は極めて低く、今後、車椅子での生活を余儀なくされました」とつづった。

さらに、ファンから応援される「アイドル猪狩ともか」でいる時間が好きだとし、足が動かなくなるかもしれない自身に対して「そんな状態の私に需要はあるのか。いったい何ができるのか。絶望しました」と本音を明かした。


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■「この先もずっと、よろしくお願いします」

しかし、家族や友人の言葉、メンバーや数多くのファンから応援のメッセージを受け「皆さんの温かさに何度も救われました。夜にひとりで不安になったとき、皆さんの言葉が本当に救いでした」と喜びをつづった。

事故に遭ったいまでも「希望の光になりたい」との思いは変わっていないとし、「アイドルとしてステージで踊りたい」と願っているという。「私は生きています。このことだけは何にも代えることのできない神様からのプレゼントだと思っています。その分試練も与えられたけど、きっと越えられない試練は与えないはず」と強い思いを明かした。

そして、ファンたちに「私は前を向いています。もう心配しないでね。これからも猪狩ともかを見守ってください。そして一緒に歩んでいければ嬉しいです。この先もずっと、よろしくお願いします」とメッセージを送った。

投稿されたブログには、車椅子に乗りながら笑顔を向ける猪狩の写真が添えられている。


■応援の言葉が相次ぐ

事故に遭いながらも懸命に前を向く猪狩。公式ツイッターには、ファンからの励ましのコメントが数多く寄せられている。

・俺は信じてるよ!! ともがまたステージで踊ってる姿を!! 必ず信じてる!!


・とにかく元気で良かった。生きててくれてホンマにありがとう。ともかちゃんの強い精神力には驚かされます


・諦めなければ夢は叶うと俺らに教えてくれた猪狩なら、今の状況も必ず乗り越えてくれると信じている また会える日を楽しみに待ってる


また、乙武洋匡氏も自身のツイッターで「盲目のお笑い芸人がR1グランプリで優勝する時代。『車椅子アイドル』がいたっていいですよね。面識はありませんが、応援させていただきます!」とコメントしている。


事故後もアイドルとしての姿勢を崩さないその強さで、これからもファンたちの希望の光になってほしい。

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(文/しらべぇ編集部・らむたそ

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