「世界のナベアツ」桂三度が着ボイスの印税を告白 まさかの金額に愕然
「世界のナベアツ」こと落語家・桂三度が当時の着ボイスの印税を告白
■懐かしのネタに「おもしろい」
同番組では、これまで封印していた「3の倍数」ネタを久々に披露した三度。相変わらずのキレ味にスタジオも爆笑していたが、ネット上でも「なつかしい」「久しぶりに見た」とさまざまな声があがった。
https://twitter.com/yoi_yoi_yoi_yoi/status/994597233474523136
世界のナベアツとかくっそ懐かしいwww
— ピロ@このまにあ (@piropiro1127) May 10, 2018
https://twitter.com/momoiro_hamachi/status/994597388160450560
https://twitter.com/pazooooo/status/994597487355686914
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■老後は印税で身を立てたい?
200万ダウンロードに対する印税額の少なさに驚きの声があがった今回の放送。世間の中にも「印税で生活できたら…」と願望を抱いている人もいるだろう。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,352名に調査したところ、1割が「老後は印税で身を立てたい」と回答した。
「世界のナベアツ」で大ブレイクしたものの、「フワフワしたくない」との思いから落語家に転身した三度。ブレイクはなくとも、しっかりと実力がともなっていく今のほうが性に合っているのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・らむたそ)
対象:全国20代~60代の男女1352名