日大OBの和田正人、アメフト部部員会見に「涙が出てきた」 母校へ苛立ちも

日大OBで箱根駅伝に出場した経験もある俳優の和田正人が、アメフト部の騒動に言及。

当サイトでも既報のとおり、6日のアメリカンフットボール第51回定期戦で関西学院大学の選手へ悪質なタックルを行ない、負傷させた宮川泰介選手(20)と代理人の弁護士が先程会見を行なった。

顔出し&実名での会見という勇気ある姿勢の一方で、未だ明確な説明を果たしていない日大アメフト部の内田正人前監督など大学側に、同校出身者からは怒りの声が噴出している。俳優の和田正人もそんなひとりだ。



 

■母校への苛立ちを見せる

日本大学文理学部体育学科の卒業生で、第78回箱根駅伝では復路9区を走破した経験もある和田。以前放送されていた『日曜劇場 陸王』(TBS系)での本格的な走りっぷりを覚えている人も少なくないのでは。

そんな和田は日大・宮川選手の会見の最中にこのようにツイート。

「日大アメフト部員の記者会見。見てたら涙が出てきた。彼に対する不憫な想いなのか。それとも我が母校への腹立たしさなのか。あー。くそ。」


先輩として、そして自身も運動部に在籍した身として、思うところも多いのだろう。選手としての引退を表明した宮川選手への同情の気持ちを見せる一方で、日大サイドへ苛立ちを表現した。


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■他のOBからも「情けない」 続々と

日本大学と言えば、学生数7万人を数える日本一のマンモス大学。ゆえにOBも多いわけで、ツイッター上では多くの「情けない」「恥ずかしい」などの声が確認できる。

今回の会見で宮川選手は、監督・コーチから反則行為の指示があったことを明言した。スポーツマンとしてはもちろんのこと、「大学」という教育機関に身を置く者としても決して許されない行為だ。

対応の遅さから炎上は日に日に大きくなっていっている印象だが、大学そのもののイメージが悪くなる前に、人間としてあるべき対応を行なってほしいものだ。

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(文/しらべぇ編集部・しらべぇ編集部

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