小籔千豊、日大学長が落ち着いている理由を分析 納得の声が相次ぐ

目的が不明瞭なまま進行した日大学長の記者会見に『ちちんぷいぷい』のスタジオも困惑しているようだった。

社会

2018/05/25 18:30

25日、世間を騒がせているアメリカンフットボールの反則タックル問題について、日大の大塚吉兵衛学長が記者会見を開いた。

何を伝えたいのかが不明瞭な会見との指摘もあるが、これについて『ちちんぷいぷい』(毎日放送)では、お笑い芸人・小籔千豊が言及して話題を呼んでいる。


 

■「もどかしい雰囲気」

しらべぇ既報にもあるように、今回の騒動についての謝罪、騒動の渦中にいる学生の今後の進路などを記者会見で話した大塚学長。会見に参加していた記者からの質問の受け答えも、終始、穏やかに進行するかたちとなった。

これについて、毎日放送の西靖アナウンサーは「靴の上から足をかいているような、もどかしい雰囲気だった」と記者会見の様子を例える。作家の大宮エリーやお笑いコンビ・ハイヒールのモモコらも、「一番聞きたいことがわからなかった」と意見した。


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■「なんでもかんでも記者会見の世の中の弊害」

西アナウンサーから、会見についての意見を求められた小籔は

「まあ、学長に(監督・コーチから選手に)指示があったかなかったかを聞こうとすること自体が間違い。(学長は)知らんことですもんね。たぶん、記者さんも『この人は知りはらんやろし、答えは聞かれんやろな』と思ってる。だから、学長さんも落ち着いてる」


と会見の様子を分析。学長は隠し事をしているわけでもなく、そもそも真実を語れない人というように述べた。さらに、「なんでもかんでも記者会見の世の中になっている弊害のひとつだと思う」と締めくくった。


■持論に視聴者も納得

『ちちんぷいぷい』を通して日大学長の記者会見を見ていた視聴者は、小籔の意見に納得。釈然としない、もやもやとした会見だと思っていたようだ。


今回の記者会見に対し、学長という立場にあるため「とりあえず記者会見を開かなければ…」というような印象を受けた人もきっと多いはず。大学側の今後の対応にまだまだ注目が集まりそうだ。

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(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人


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