湘南乃風が語る『純恋歌』誕生秘話 HAN−KUNは「出したくなかった」
「純恋歌」がもしヒットしてなかったら、レコード会社との契約も打ち切られていた。
26日深夜に放送された『COUNT DOWN TV』(TBSテレビ系)で、湘南乃風が名曲、『純恋歌』の誕生秘話を語る。
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■「純恋歌」の思い出ばなし
今年7月には、デビュー15周年を迎える湘南乃風。その代表曲は、誰もが知っているであろうラブソングの名曲「純恋歌」
湘南乃風のメンバーは、当時『純恋歌』のレコーディングを行った「バーニッシュストーン・レコーディングスタジオ」に訪れ、懐かしげに、制作時のエピソードを語る。
「スタジオでよく寝泊まりをしていた」「よくここでメンバーとモメた」「毎日みんなで会っていた」と、制作時にはかなり濃い時間が費やされていた。
さらに、最初はラブソングではなく、家族をテーマに歌詞作りが行われていたという。メンバー各々、親に向けて手紙を書き、そこから歌詞を模索したが、それぞれの家庭環境の違いから家族というテーマは断念。
最終的には「愛」というテーマで再び歌詞を作り始める。
そんな『純恋歌』は、試行錯誤の中、製作に約1年かけられた。もしこの曲がヒットしていなかったら、契約も打ち切られるという窮地の中、相当な想いで制作に挑んでいたのだろう。
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■「純恋歌は出したくなかった」
リリースから60万枚を売り上げ、大ヒットとなった『純恋歌』だが、メンバーのHAN-KUNは「本当は純恋歌を出したくなかった」という衝撃の事実を語った。
湘南乃風はデビューから、「レゲエミュージック」をテーマに活動していた。しかし、メンバーの中で1番レゲエ志向の強いHAN-KUNは、突然の「ラブソング」に戸惑いを隠せずに、ただ1人「やりたくない」という考えになり、メンバーとの衝突が多かったという。
しかし、長い期間をかけてメンバーと話し合ってリリースされ、世代問わず多くの人達に愛される名曲となった。
HAN-KUNは、「15年たった今となっては、あの曲があったから今も音楽をやらせてもらえている」と、語った。