羽生選手、国民栄誉賞受賞が決定 「平成生まれ最年少受賞」に感動の声

男子フィギュアスケート・羽生結弦選手が国民栄誉賞受賞。平成生まれの快挙に感動の声が相次ぐ。

(vkovalcik/iStock/Thinkstock)

平昌五輪フィギュアスケートで66年ぶりの男子連覇を成し遂げた、羽生結弦選手(23)の国民栄誉賞受賞が決定した。


 

■「身に余る光栄です」

史上最年少での受賞となる羽生選手。あこがれと公言している、ロシアのエフゲニー・プルシェンコ選手でさえも叶わなかった連覇を達成したことや、右足首の負傷が完治しない状態でのベストなパフォーマンスが多くの人に夢や希望を与えたことが受賞につながった。

羽生選手は、日本スケート連盟を通じて

「大変名誉ある賞をいただき、身に余る光栄です。私がスケートを続けていられることも、日本のフィギュアスケートがこれほど脚光を浴び続けていることも、フィギュアスケート界の偉人の方々がこれまで切り開いてくださったからこそだと感じております」


とコメント。2011年の東日本大震災で避難生活を余儀なくされた際、周囲のサポートによってスケートを続けることができていたが

「被災された方々からのたくさんの激励や想(おも)い、今まで一人の人間として育ててくださった全ての方々の想いがこの身に詰まっていることを改めて実感し、その想いが受賞されたのだと思っております」


と感謝を述べた。


 

■「私たちの光だよ」

羽生選手の国民栄誉賞受賞に、ネット上では称賛する声が数多く寄せられた。羽生選手の努力、人々に希望を与えた姿に勇気づけられたという声も。


■最年少受賞に感動の声

また、平成生まれの羽生選手が国民栄誉賞受賞であることに感動をおぼえたという人も。まるでドラマのような展開に「出来すぎてる」「ドラマチック」と声があがった。


多くの人に夢と希望と感動を与えた羽生選手。7月2日に首相官邸で授与式が行われる

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(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん

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