注意された逆恨みで犬のフンを投げ捨てた男 非常識ぶりに「ドン引き」の声
宇都宮市の会社役員の男に、迷惑防止条例違反で50万円の罰金が科された。
■「さらに逆恨みされそう…」
また、今回のことをきっかけに「さらに逆恨みしそう…」と、被害者の男性を心配する声もあがっている。
「さらなる逆恨みをされないかな？ 罰金を支払わされて、よけいにカッカしてそう」
「今回の罰金で、だんだん悪質になりそう」
「こういうことをする人ですから、さらなる逆ギレの報復が怖い」
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■犬のフンを踏んだことがある人は？
しらべぇ編集部では、全国20～60代の男女1,365名を対象に、「街中で犬のフンを踏んだことがあるか」の調査を実施。結果、年代別で差はあったものの、「犬のフンを踏んだことがある」人が一定数いることがわかった。 
「街中で犬のフンを踏む」のですら不快な気持ちになるのに、自宅前に犬のフンを放置されるのなど、もってのほかのこと。
しかし、今回の報道のように、逆恨みをされる可能性もあると考え、うかつに注意をすることもできない人も多いのではないだろうか。
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（文／しらべぇ編集部・Sirabee編集部）
対象：全国20代～60代の男女1,365名 （有効回答数）
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