カンニング竹山、新幹線無差別殺傷の男に怒り 「死ぬなら勝手に死ね」に称賛の声
男が3人を死傷させた新幹線無差別殺傷事件。カンニング竹山が放った本音とは…。
■ネット上では称賛の声
「死ぬなら勝手に死ね」という竹山の厳しい一言に、ネット上では賛同の声があがった。コメンテーターの多くは、こういった事件の際に「社会やシステムを変えていかなければ…」といった発言をすることが多いが、竹山は思ったことをストレートに発言する。
ある意味、コメンテーターらしくない発言が多くの人の心を掴んだのかもしれない。
https://twitter.com/bockden/status/1005988423377670144
新幹線の事件についてカンニング竹山が言ってたこと
「タヒぬなら勝手にタヒねバカヤロー!巻き込むな!!!」
全くもってその通りだと。
— いそぴ~(ISOP) (@isopyiee) June 10, 2018
関連記事:死のカタツムリ「アフリカマイマイ」を食べる 『鉄腕DASH』グリル厄介の内容に驚愕者続出
■本気で自殺を考えたことがある人は…
しらべぇ編集部が全国1,332名に「自殺」について調査したところ、約3割が「本気で自殺を考えたことがある」と回答した。
男女・年代別で比較すると若い年代ほどその傾向が強く、男性の場合は20〜40代で3割、女性の場合は30代がもっとも多く4割にもおよんでいる。
自らの自殺願望や苛立ちのために、見ず知らずの他人を巻き込んだ卑劣な行為。「勝手に死ね」という竹山の本音は、男に届くのだろうか。
・合わせて読みたい→9歳女児に足手錠やSM器具… 松戸女児殺害事件の「証拠品」に戦慄と怒号
(文/しらべぇ編集部・シマウマ姉さん)
対象:全国20代~60代の男女1,332名(有効回答数)