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坂上忍、新幹線殺傷事件に「腹立たしいじゃ済まない」 IKKOは涙ながらにコメント

『バイキング』で新幹線殺傷事件が取り上げられた。

エンタメ 社会

9日夜に起こった、新幹線の車内で、22歳の男が乗客を襲って死傷させるという事件。その理不尽で許しがたい出来事に、番組司会の坂上忍をはじめ、10日放送の情報番組『バイキング』(フジテレビ系)の出演者たちが各々の思いを語った。

 

■「腹立たしいじゃ済まない」

番組は、事件の概要、逮捕された男の親族へのインタビューのVTRを放送。それを、スタジオの坂上が「腹立たしいじゃ済まない」と神妙な面持ちで受け取り、議論へと発展する形となった。

容疑者の男が「誰でもよかった」「むしゃくしゃしてやった」と供述していることに対し、坂上は…

「最初に手をかけようとしたのが女性っていうのも、本当に卑怯なやつだなって、僕なんかは思っちゃう」

 

と自身の考えを表明。そして、ゲストのキャシー中島へと意見を求めた。「ごめんなさい。もしかしたら親御さんが謝っているかもしれないけど」と前置きしたうえで、キャシーは…

「私がいろんなインタビューを見てても、容疑者の親御さんが亡くなった方に対するお悔やみの言葉も言っていないし、そういうところが何か、もとのもとから狂ってきたものがあったんじゃないかな」

 

と持論を展開。今回、容疑者の男が犯行に及んだ精神面の根本には、家庭環境も少なからず、影響していると考えているようだった。

 

■IKKO「考えられない」

坂上は、「(インタビュー映像の)編集権はテレビ局にあるので、一概にはいえない。それでも、言葉の端々やニュアンスからどこか他人事のように感じた」とキャシーの意見に補足した。

番組にレギュラー出演するIKKOは、容疑者の男が親族に漏らしていた「自由になりたい」という発言に対し…

「自由になりたいって、なんのことを言ってるかわからないし、坂上さんとキャシーさんがおっしゃったように(親族の方が)他人事だなって」

 

とコメント。続けて…

「誰でもよかったわけでしょ。こんなことあっていいのかなって。親族の方たちにインタビューしたときに、些細な言葉もないっていうのがちょっと考えられないですね」

 

と涙ながらに思いを吐き出した。

 

■「IKKOさん泣いてる」

番組の視聴者もIKKOの意見に共感。「IKKOさん泣いてる」とだけコメントし、多くを語らずともわかるといった印象を受けるツイッターでの投稿が見られた。

 

新幹線という乗り物の性質上、対策を講じることは困難かもしれない。しかし、それでもどうにかならなかったと考えらずにはいられない事件だった。

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(文/しらべぇ編集部・野瀬 研人

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