もう連絡しない! 友達にされた「最悪ドタキャン」エピソード3選
友情がなくなってしまうほどの「ドタキャン体験」とは?
②連絡もなくドタキャン
「家を出る前に一応友達にメールしたら、返事がこない。ドタキャンしがちな子だったので、待ち合わせ時間も迫っていたけど家で待機することに。
しばらくして電話がきたので、『行くの?』と確認したら『う〜ん…ちょっと待って』と微妙な反応。結局その日は会わずに終わった」(20代・女性)
関連記事:店のトイレに行ったきり、戻らない小1の娘 父が目にした光景に言葉を失う
③飲みすぎてドタキャン
「ずっと仲よかった友達と、半年ぶりに会えることに。お互い仕事と子育てが忙しくて、なかなか会えずにいたから、かなり楽しみにしていた。やっと迎えた当日『昨日飲みすぎて、今起きた』とドタキャン…。
次の日予定があるってわかっていて飲みすぎるとか、確信犯でしょ。謝罪も直接ではなくラインで簡単にすまされた」(30代・女性)
体調不良や急な仕事などで、どうしてもドタキャンになってしまうことはあるだろう。しかし、自分勝手な都合で約束を破ると、信用を失って友情が一気に壊れるかも。
・合わせて読みたい→NEWS手越の未成年飲酒パーティ報道に『イッテQ』降板を心配する声が続出
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代〜60代の男女1,348名(有効回答数)