「牛と豚の区別がつかない」 味音痴アンジャ児嶋、独特の料理評に賞賛集まる
『踊る! さんま御殿!!』に味音痴で有名なアンジャッシュ・児嶋一哉が登場! 児嶋独特の食事への姿勢に賞賛が集まった…
■視聴者賞賛
何を食べているかわからなくても「美味しい」と感じられる児嶋の独特の味覚に、賞賛の声が上がっていた。
さんま御殿でアンジャッシュ児嶋さんが話されてたなんでも美味しいと思う、「どうせ美味しいんでしょう?(だから悩まない)」という感覚は最高に幸せな才能だと思うww そもそも食リポがあまり好きじゃないわ私😅美味しいものは美味しいでいいじゃない。
— 伊織 (@1234567lull) June 19, 2018
https://twitter.com/kyahako/status/1009042076703469570
アンジャッシュ児嶋のおにぎり論、わかりみがすぎる。海苔がしなっててもパリっとしててもどこのお米でも「どうせうまいんでしょ」
— サクララン (@sakura_ra_ran) June 19, 2018
さんま御殿で、アンジャッシュ児嶋の味覚が無い=音痴ではなく、何食べても美味しい、世の中に美味しくないモノってあります?って発言、すごいわかる。私も同じだ
— くろろ (@kuroro_) June 19, 2018
児嶋くん、素敵だなー
こーいう考えの人とゴハンに行ったら幸せだろうなー— うさこま (@anchel_usakoma) June 19, 2018
いいなぁ
アンジャッシュ児嶋さんみたいな人がいいよね
料理する側としては、なんでも美味しく食べてくれる人が好き— こえび (@honeybutterplus) June 19, 2018
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■自称グルメの3割は「食事を抜いたほうがまし」
しらべぇ編集部で全国20〜60代の自分をグルメだと思う男女280名を対象に調査したところ、全体の33.9%が「つまらないものでお腹を満たすくらいなら、食事を抜いたほうがまし」と回答した。
食事を人生の楽しみのひとつと捉え、1食にこだわるのも素晴らしいことだ。しかし「なんでも美味しい」児嶋なら、こだわるまでもなく「最高の食事」を毎回楽しむことが出来る。
味音痴をイジられ続ける児嶋だが、ある意味、誰もがうらやむ味覚の持ち主なのかもしれない。
(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の自分をグルメだと思う男女280名 (有効回答数)