『イッテQ』過酷すぎる舞台裏に絶句 「ちょっと休もう」大島の言葉に称賛
100回目を迎えた温泉同好会。森三中・大島の涙ながらの言葉に、号泣してしまう視聴者が相次いだ
■視聴者号泣、激励の声が相次ぐ
大人気番組を支える、ディレクターの過酷な舞台裏に衝撃を受けた視聴者は少なくない。また、大島の言葉に涙した人が多く、長田ディレクターをはじめ、温泉同好会への感謝と激励の声が寄せられている。
長田Dの体を気遣う大島さん。
涙ぐむ女芸人さんたち。テレビを見ながら、なぜか号泣してるアタシ。
ちょっと酔っぱらってるせいかしら。
ホントこういうの、めっきり弱くなっちゃったんです、最近。バラエティだから、笑ってあげないといけないのにね(笑)。#イッテQ#温泉同好会
— もりちょ (@morichomoricho2) July 1, 2018
https://twitter.com/Risa1028NEWS/status/1013383015219597313
そうか…長田D身体弱いのか…それなのに温泉同好会のロケにも付いてきてくれて、編集頑張ってくれてたのか…それをよく分かってる大島さんならではの言葉だったよ。
本当に、ありがとう! これからも頑張って長田D!! #イッテQ— 無山【文明破会】 (@metalmuzan) July 1, 2018
大島さん愛のある言葉だね。
— ともりん (@tomomix24) July 1, 2018
ただ湿っぽくなるのではなく、最後にはクスッと笑いが織り交ぜられている絶妙な演出にも、感嘆の声があがっている。
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■『イッテQ』は泣けるバラエティ
しらべぇ編集部が全国の20~60代の男女1,381名のうち、有効回答335名から「もっとも泣けるテレビ番組」について調査したところ、同番組は『情熱大陸』(TBS系)に続いて第2位にランクイン。
3位の国民的アニメ『サザエさん』に大差を付けての2位入賞である。
放送100回目を迎えた温泉同好会。長田ディレクターをはじめ、しっかりと身体をいたわりながら、これからも笑いと感動を届けてほしい。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)
対象:全国20代~60代の男女1,381名(有効回答数)