マツコ驚愕「平常時で?」 W杯の裏で『チン長W杯』、日本は「スピードとリカバリー重視」
『5時に夢中!』でサッカーW杯出場国を対象にした「チン長W杯」を紹介。マツコ・デラックス、若林史江、ふかわりょうも興奮した結果は…
日本初のベスト8入りは叶わなかったものの、前評判以上の健闘で日本中を盛り上げたFIFAワールドカップ・ロシア大会。
2日放送『5時に夢中!』(TOKYO MX)では、その裏でひっそりと開催されていた「チン長W杯」に関して言及。マツコ・デラックス(45)、株式トレーダー・若林史江(40)らも大興奮する結果が明かされた。
■出場32ヶ国で日本は何位?
東京スポーツに掲載された「チン長W杯」とは、あるヘルス系メディアが主催し、W杯出場32ヶ国の「男性器の平均サイズ」をランク付けしたものだ。
ポテンシャルを発揮したのは中南米。1位に輝いたのは、本家W杯で日本と1次リーグを争ったコロンビアで17.03㎝、2位こそ北欧のアイスランドが16.51㎝と一矢報いたが、以降はパナマ、ブラジル、ペルーと中南米が強さを見せつけた。
日本は10.92㎝で出場最下位の32位ながら、「スピード勝負なら負けない」「リカバリーが早い」などサッカーにも通じる感想が寄せられている。
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■マツコ驚愕「やっぱりラテン」
マツコが、この平均値を「平常時かどうか」尋ねると、ふかわりょう(43)は「膨張時なら短い、恐らくは平常時」と指摘。この答えに「平常時で17㎝もあるの? やっぱりラテンなんだね」と驚きを隠せない。
ふかわは、「一般的に日本人は短いが固いと言われている」と主張するが、マツコは意に介さず「レベルが違う。恥ずかしいからそういう土俵にのぼらないほうがいい」と切り捨てる。
さらに上位を独占する中南米の中で唯一気炎を吐いたアイスランドに、マツコは興奮。「一緒に(アイスランドに)行く?」とふかわを誘うと、ふかわは「(男性器の)博物館もある」とアイスランドの豆知識を披露しスタジオを騒然とさせた。