「旨辛グルメを愛する女性」のかけそばの食べ方に騒然 マツコ「隠したくなる」
「味覚」は人それぞれ! しかし、あまりにインパクトのある食べ方にツイッター上が騒然
■「オリジナルすぎる食べ方」に賛否
激辛は好きだが塩分が苦手だという夕紀さんの独特なそばの食べ方には、視聴者から多くの反響が。
https://twitter.com/inuarukiray01/status/1014122268870393857
ていうか娘さんの蕎麦の食べ方だと「旨辛」じゃなく「辛」なんじゃ…… #マツコの知らない世界
— ねこまたWTマークIIセカンドオルタ (@NEKOMATAingress) July 3, 2018
https://twitter.com/xx_snow_drop_xx/status/1014121542509137921
石井親子の娘さんが、塩が苦手って言って、蕎麦汁をそば湯で薄めまくって、唐辛子をわんさか振って食べてるのを見て、主人が
「この人は蕎麦を食べに来てるんじゃないんだよ。この店の七味を食べに来てるんだよ。」
と言っていて、何だか腑に落ちたw#マツコの知らない世界— ●猫丸● (@d383p) July 3, 2018
「富士そば」と店名を出して紹介するからには、そのお店の味を味わってほしい、といったコメントが目立つ。また、「辛味が苦手」という視聴者からは、一味唐辛子の量の多さに「旨味の部分は感じられるのか」といった疑問の声も。
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■約3割の人が「自称グルメ」
しらべぇ編集部が全国の20~60代の「自分はグルメだと思う」男女280名を対象に「つまらないものでお腹を満たすくらいなら食事を抜いたほうがマシだ」と思う人の割合を調査したところ、全体で33.9%の人が該当。
年代別に見てみると、20代と40代の人は食へのこだわりが強い傾向にあるようだ。
辛味を愛するからこその、独特なそばの味わい方を披露した旨辛親子。インパクトのある食べ方に否定的な意見も目立つ結果となったが、案外「人には言えない食べ方」を持っている人は少なくないのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・もやこ)
対象:全国20代~60代の自分をグルメだと思う男女280名 (有効回答数)