上戸彩失踪の『絶対零度』 オトコの急所を蹴り「童貞!」発言の本田翼に悶絶
上戸彩のいない『絶対零度』、初回の視聴者の反響は…
■「急所蹴り」に視聴者も悶絶
キレのいいアクションと大胆な小田切の必殺技には、視聴者も思わず悶絶してしまう事態に。
https://twitter.com/great_mucha/status/1016313264525807618
可愛くて綺麗な女性のサンドバッグになりたい人間としては本田翼の蹴りが見れて「蹴り上げるとスカッとする」発言はグッとくるものがあるし絶対零度神ドラマですわ
— 引きコウモリよ★ (@usoguilove) July 9, 2018
https://twitter.com/___mog3/status/1016312743249367040
強さと美しさを兼ね備えた大胆な必殺技は、今後も同作の「魅力的な見どころポイント」になりそうだ。
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■違法捜査を皮肉る山内に「童貞!」
ミハンの捜査への不満と疑念が膨らんだ山内は、徐々に単独行動に走ってしまう。オフィスで小田切や南、井沢が今後の対策について検討する中、山内は次の作戦へのあてつけとしてミハンが犯してきた「違法捜査」の数々をつぶやき、「理解できない」と切り捨てる。
山内は同課では絶対的なタブーとされる「警察を動かす」行為にも及んでおり、怒った小田切は
「童貞のくせに! アンタ、まだミハンの捜査1回もやりきったことないでしょ!」
と叱責した。
しかし、元特殊班の山内には全く響かず「もう17時だから」と、そそくさとオフィスを出て、密かに単独捜査を行なう山内。その後、ミハンから新たに殺人を犯す可能性を孕んだ危険人物がはじき出されてしまい、事態は急展開する。
幸い、井沢の機転で間一髪殺人は阻止され、井沢は山内に「どう? 初体験の感想は」と笑顔で告げる。山内は言葉を返せず、ミハンの潜在能力に圧倒されるのだった。