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広島・榎川が氾濫し避難指示 土砂が詰まり泥水が町へ、周辺には学校・幼稚園も

雨が降っていなくても、川の急な増水や氾濫、土砂災害などに十分な注意が必要

エンタメ 社会

濁流

(Suphaya Wachiraboworntham/iStock/Thinkstock/画像はイメージです)

10日午前、一連の豪雨で甚大な被害が出ている広島県にて、府中町を流れる榎川が氾濫。現在、周辺地域には避難指示が出されており、町は速やかに高台へ避難するよう呼びかけている。

 

■広島・府中町の榎川が氾濫し泥水が町へ

10日午前、雨があがっているにも関わらず、広島県府中町を流れる榎川が氾濫した。

「NHKニュース」によると、広島県府中町本町3丁目付近にある寺山橋に上流から流れてきた土砂や流木などがせき止められ、川の水が周辺の住宅地に流れ込んでいる状況が確認されているとのこと。

川の周辺には小学校や幼稚園などがあり、町は周辺の1万377世帯、2万3,516人に避難指示を出し、町内2ヶ所の避難所などに速やかに避難するよう呼びかけている。

なお、榎川のすぐそばにある幼稚園では、現在園児と職員を避難させているという。

 

■町に泥水が…ツイッター上にも投稿相次ぐ

榎川の氾濫を受けて、ツイッター上では泥水が町の中に流れ込む様子や、深刻な被害の状況を物語る写真や動画が添付されたもの、また、友人や知人に避難を呼びかけるツイートが相次いで投稿されている。

中には、雨が上がった後での突然の氾濫に、立ちすくんでしまう人々の様子が映り込んでいる動画なども投稿されている。

 

■雨が上がっても厳重警戒

記録的な豪雨に見舞われた被災地では、雨が上がっても川の急な増水や氾濫、土砂災害などに、引き続き厳重な警戒が必要。

自治体などが発表する避難情報などを確認し、避難が必要となった場合には速やかに避難してほしい。

・合わせて読みたい→石原良純、豪雨災害について熱弁 的確な説明と住民に寄り添うコメントに称賛

(文/しらべぇ編集部・もやこ

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