銀杏BOYS・峯田和伸の乙女ぶりがヤバすぎる 「美少年に腕枕したい」
『今夜くらべてみました』に出演したロックバンド・銀杏BOYSの峯田和伸の乙女っぷりがヤバすぎた…
2003年、前身のバンド・GOING STEADY解散後に銀杏BOYSを結成した峯田和伸(40)は、日本のパンク・ロックファンから高い支持を受けてきた。
昨今はドラマや映画で役者としても活躍中の峯田が、11日放送『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演し「実は乙女」な素顔を披露。大きな話題となっている。
■美少女好きが行き過ぎて…
1日1時間ネットで美少女の画像を漁り、4万枚もの画像をコレクションするなど「美少女好き」を公言する峯田。
美少女への想いが行き過ぎ、「憧れ」続けた結果、いつの間にか「自分も美少女になりたい」願望が出てきたことを告白し周囲を驚かせたが、チュートリアル徳井義実(43)だけはその想いに共感する。
「女性が好きすぎて『俺は女性になりたい』ってなる。女好きの向こう側」と徳井は解説。「女性になって女子大のラクロス部に入りたい」夢を徳井が語ると、峯田も「吹奏楽部」に入部した設定での妄想を披露した。
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■年下のカワイイ男性が好み?
19歳のころ、初めて広末涼子を見た峯田は「僕がいた」と感じ、髪型も広末を意識。このころから「僕の中に少女がいる」ことを強く認識したという。
乙女な素顔をのぞかせきた峯田だけに「だんだん、年下のカワイイ男性を見ると『腕枕してあげたいな』ってなってきた」ことも告白。
共演経験もある若手人気俳優・吉沢亮が一押しで「膝枕して耳かきしてあげたい」と願望を口にし、スタジオが悲鳴に包まれた。