『ダウンタウンなう』匂いフェチ・吉川ひなの、松本人志の耳を嗅いで衝撃発言?
『ダウンタウンなう』13日のゲストは吉川ひなの、坂井真紀、フジテレビ新人アナウンサー4人。匂いフェチの吉川ひなのの実生活がヤバイ
13日放送の『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)人気企画「本音でハシゴ酒」のゲストに、吉川ひなの、坂井真紀、フジテレビ新人アナウンサー(今湊敬樹、大川立樹、井上清華、杉原千尋)、飲み仲間として小島瑠璃子が登場する。
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■こっそり歌手デビュー!? 坂井真紀の黒歴史
女優・坂井真紀といえば、22歳で女優デビューして90年代前半には、ほぼ毎クールのドラマに出演して一世を風靡。さらに、同局の人気バラエティ『ココリコミラクルタイプ』にもレギュラー出演し、人気女優となった。プライベートでは、39歳のときに10歳年下のカメラマンと結婚し、幸せな生活を送っているという。
そんな順風満帆な坂井だが、26年の芸能生活で忘れたい過去があるそう。じつは、歌手として活動していたことがあり、5枚もCDを出していたと告白。まさかの発言に、一同は驚きを隠せない。『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』にも出演経験があるということで、当時のVTRをみんなで鑑賞することに。その歌声を聞いたダウンタウンと坂上のリアクションとは?
また、今では6歳になる娘を育てる母でもある坂井。ダウンタウンの二人とも仕事をしたことのある、カメラマンの夫についても語られる。
さらに『ココリコミラクルタイプ』で共演していた遠藤章造(ココリコ)が、坂井から「相当警戒されていた」というエピソードを打ち明け、坂井のガードの硬い一面が明らかに。「バラエティでのトークが苦手」と語る坂井に、容赦なくダメ出ししていく松本との新鮮なやりとりも必見だ。
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■さすがに変態!? 吉川ひなのの匂いフェチがすごい
現在ハワイで生活を送る吉川ひなのは、波乱万丈の芸能生活を初激白する。
13歳でモデルデビューし、その後は抜群のプロポーションとは裏腹の天然&アニメ声で、バラエティ番組でも引っ張りだこだった吉川。当時“ままごと婚”と世間を騒がせた19歳での結婚と離婚など、芸能界の酸いも甘いも経験した吉川が、その波乱万丈な芸能生活を赤裸々に語る。
そんな吉川の、現在の夫との幸せな生活についても聞き込むダウンタウンと坂上。SNSでは分からない、幸せそうなハワイ生活の裏に隠された夫婦間のルールが明らかになる。
また、とにかく匂いフェチだという吉川。夫の靴下の匂いを嗅ぐのが好き、というその日課を聞いた松本も思わず「匂いフェチっていうか、ド変態!」とバッサリ。耳の匂いでその人の性格を当てられると語る吉川は、坂上や浜田の耳の匂いを嗅ぎ「坂上さんのこと分かっちゃった」「浜田さんはフローラル」とコメントし、それぞれの性格についても独自の診断結果を下す。
そして、順番は匂いを嗅がれることに少々抵抗していた松本の番に。はたして、松本が「番組が始まって一番傷ついた」と語る衝撃の診断結果とは?