「寝ても眠い」「歯に物が挟まる」 三十代半ばの体の変化が切ない
「風邪が長引く」「胃が弱く」などの声が。
「いつまでも若々しくいたい」というのは多くの人共通の願いだろう。だが、運動不足や不摂生を積み重ねれば、体は自然と衰退に向かっていく。「はてな匿名ダイアリー」のエントリーに注目が集まっている。
■アラフォーを前に老化が進む?
「三十代半ばになって感じる身体の変化」について他のネットユーザーに質問した投稿者。
投稿者は「歯と歯の間にめちゃくちゃものが詰まる」だと言う。たしかに年を取ると歯と歯の間に食べ物が挟まりがちだ。
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■「風邪が長引く」「五十肩に転送」
この問いかけに対し、他のネットユーザーからは様々な哀愁に満ちた回答が相次ぐことに。
・炭水化物食った後の眠気が半端なくなったよね
・どれだけ寝ても眠い
・腹肉が言うことを聞かない
・風邪が長引くこと
・胃がどんどん弱くなってる
・40代になって肩を上げると痛みを感じるようになって、「四十肩」でウィキペディア調べたら「五十肩」に転送された時の衝撃
・体臭がきつくなってきた、と妻に指摘された。自分じゃわからない…
・自転車で平坦な道でもトップギアから2段くらい落として漕がないと息切れする