安住アナ、20年間にわたる殺害予告を告白 それでもクレーマーを煽り倒す姿に絶句
安住紳一郎アナが『安住紳一郎の日曜天国』で20年間にもわたる殺害予告を告白。
■「さらりと殺害予告カミングアウト」に驚き
安住アナといえばしらべぇ既報のとおり、「底意地の悪さ」「徹底した人間観察」がたびたび指摘されていた。
空港でのオーバーブッキングで乗員オーバーとなった際、協力した人に「現金1万円を差し上げます」とアナウンスが流れたときは、辞退者募集のカウンターに並ぶ人々の反応を伺って楽しんでいると語っていた。
今回の殺害予告についても、「どうしてさらりと話すの」「どう反応すれば良いやら」と心配する声が寄せられている。
さらりと殺害予告来てます~とおっしゃる安住アナ。
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聴いてるコチラはどう反応すれば良いヤラ~~、正直困るー😅。
#nichiten— てんぐまん (@tenguman50) July 22, 2018
安住アナ20年間ずっと殺害予告受けてるとかもう警察にお言いになって!!!!!
— るが (@blanc_wolf) July 22, 2018
https://twitter.com/churuuutu/status/1020840938459955200
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■誹謗中傷を受けたら立ち直ることができない?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「もしもネットで誹謗中傷をされた場合」について調査したところ、半数以上が「立ち直ることができないと思う」と回答した。
「立ち直ることができない」という声が多い中、20年間にもわたる殺害予告に負けず、傾向を集計をする安住アナはやはり「変わった人」ということか。
「サイコパス」と言われることも多い安住アナだが、どこか歪んでいるように見える性格だからこそ、共感するファンも多いのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1342名(有効回答数)