石原&峯田、おんぶで婚姻届を提出! 『高嶺の花』破天荒な入籍シーンに驚愕
石原さとみと峯田和伸のキス、ベッドシーンなどが話題の本作。ももらしい破天荒な入籍シーンに反響が。
15日、石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第6話が放送。
石原と相手役の峯田和伸がまさかのキスシーンを披露したり、石原が美しすぎる背中を惜しげもなく披露するなど、なにかと大胆な本作だが、この日の放送では「入籍シーン」に注目が集まることに。
■家元になると決意するが…
市松(小日向文世)から出生の経緯を聞かされることになったももは、母のためにも必ず家元にならなければと決意。
しかし、恋をしたり、直人(峯田)を中心とする普通の身分の人々と接したりして、芸術家として大切なものを失ったせいか、満足のいく作品をつくれなくなっていた。
関連記事:石原さとみの「大胆あらわな美背中」に激賞 「エロすぎ」の声殺到の『高嶺の花』
■ももの真意とは…
一方、妹のなな(芳根京子)は、ももから吉池(三浦貴大)との結婚を壊したのは市松であり、また逃亡中の吉池を匿っていることを聞かされることに。
ももが何をしようとしているのかわからないななは、龍一に相談。その結果、ももが自分がされたことと同じことを直人にしようと企んでいたことを知る。そうすることで、芸術家としての感性を取り戻せるのではと考えたらしい。