高須克弥院長が点滴? 「ポタポタなう」という投稿に心配の声が集まる
忙しく働く院長が体調不良? 「休養して」といった投稿も
■「無理をしないで」と心配するファン
高須院長といえば、2016年に感染性肝嚢胞で高熱を出し、入院して手術を受け話題になったことも。ハードな仕事ぶりでも知られる医師なだけに「無理をしないで」、「休養して」といった趣旨の声も数多く見られた。
退院なう pic.twitter.com/0yKeJd1tn3
— 高須克弥 (@katsuyatakasu) July 5, 2016
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■医師なだけに、メンテナンスの可能性も
職業柄、体のメンテナスには万全を期しているイメージもある高須院長なだけに、点滴といっても日常的な「元気チャージ」の可能性も。
しかし、猛暑が続きただでさえ体を壊しがちな季節。ツイッターをはじめとするネット上では、院長の体の具合を気遣う声が広がっている。
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(文/しらべぇ編集部・星子)