石田ゆり子、愛犬を訓練士に預け批判の的に 「最適な選択」擁護の声続々
女優の石田ゆり子が、愛犬を訓練士に預けていることを報告したことで一部ネットユーザーから「可哀想」「なんで」と批判されています
■昨年も伝えている「心配しないでくださいね」
石田は以前から夏の間や撮影などで多忙のときには、毎回同じ訓練士に預けている。じつは昨年も訓練士に預けていることを報告した際も「長期間の離れているのは可哀想」という批判的な意見が寄せられた。
そしてこれらの批判に対して石田は「わたしがしばらく多忙なのでそんなときはこのスタイルになるのです。心配しないでくださいね」と伝えている。
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■適切なサービスを使うことも必要
普段、石田が愛犬や愛猫を家族として十分に愛情を注いでいることは、インスタの写真やコメントなどで伝わるが、しつけから日々の世話まで、飼い主ただ一人で背負わなければいけないのだろうか。
自分がケアしきれないときに、信頼して預けられる人や場所があることやそういったサービスを利用することは、決して悪いことではないのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・長谷川 瞳)