矢口真里、過去の不倫ネタで爆笑 「笑い話にするな」「気持ち悪い」と批判も
『ダウンタウンDX』で矢口真里がクローゼット不倫を笑いに。ネットでは批判の声も。
■「気持ち悪い」「笑い話にするな」
過去の不倫を自虐し、ネタにすることで活躍してきた矢口。身を削りながらも笑いに変えるメンタルは並大抵の覚悟ではないだろう。
しかし、一方で不倫をネタにすることに「笑いにするな」「お前傷つけたほうやろ」と嫌悪感を抱く人も。
矢口は元々嫌いではなかったし、不倫うんたらはどうでもいいけど、まるで相手のせいで自分が不幸になったかのようなネタにしてるのが気持ち悪い
— くろめ@オジンフロドボーンの住人 (@pekitarou) August 30, 2018
https://twitter.com/fifth_stand_by/status/1035163844622991361
矢口真里さ〜
クローゼットに隠れてたのは本当やろ?って聞かれて
「あ、はいwww」ってなに笑ってんねん。お前傷付けた方やろ。不倫してそれ笑い話にすんなよ。特にした方やったら。#矢口真里嫌い— とと (@WbKh9) August 30, 2018
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■芸能人の不倫はもっとバッシングされるべき?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,342名に「芸能人の不倫」について調査したところ、約2割が「もっとバッシングされるべきだ」と回答した。
芸能人といえば品行方正や好感度が求められる人気商売ということもあり、「清くあってほしい」と思う人がいるのだろう。
不倫をネタにして、バッシングを浴びても芸能界に残るという選択をした矢口。二度のスキャンダルで培った彼女のメンタルの強さは、ある意味見習うべきなのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,342名(有効回答数)