文科省、重いランドセルに「置き勉」認める 「てかランドセルいらなくね?」の声も

教科書をすべて持ち帰る子供たちから「ランドセル重すぎ」の声。これを受け、文部科学省は「置き勉」も認めるよう全国の学校に通知する方針を決めたという。

社会

2018/09/03 14:30

ランドセル
(nikoniko_happy/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

小学生の頃に毎日背負ったランドセル。教科書やノートをすべて持ち帰るよう指導され、重い荷物に苦しめられながら登下校をしていた子供たちも少なくない。

こういった「ランドセルが重すぎる」という声を受け、文部科学省は宿題に使わない教科書を教室に置く「置き勉」を認めるよう、全国の学校に求める方針を固めた。



 

■「ランドセルが重すぎる」

指導量が増えたことによって、教科書が分厚くなったにもかかわらず、学校によってはそれらを原則として自宅に持ち帰るよう指導している学校も少なくない。教材などすべて詰め込むと10kgにもなる場合があるが、小学生という未発達の体に、この重さは苦痛だろう。

中には、重さに耐えかねて腰痛を訴える子供もおり、以前から「ランドセルが重すぎる」と対策を求める声があがっていた。

こういった意見を受け、文部科学省は全国の教育委員会などに学校の対応を見直すよう通知する方針だという。例としては、家庭学習で使用しない教科書や教材などは教室に置くことを認め、学校で栽培したアサガオなどを持ち帰らせる場合は保護者に取りに来てもらうといったもののようだ。


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■改善を求める声が殺到

報道を受け、ツイッターや『Yahoo!リアルタイム検索』では「ランドセル」がトレンド入り。現在や過去を含め、多くの人が悩んでいたことが伺える。「やっとかよ!」「早くどうにかしてあげてほしい」との声が相次いだ。



■「ランドセル不要説」の訴えも

また、ランドセルそのものを見直すべきとの声も。ランドセルよりも軽いリュックにすれば、それだけで負担が軽くなるとの意見だ。

https://twitter.com/ny_ag_ol/status/1036406123023065088


中には、荷物の負担になる教科書を廃止して「タブレット」にすべきとの声も。


まだ体が小さい小学1年生では、自分の体重の半分ほどの重さのランドセルを背負っている現状。子供たちの健やかな成長のため、一刻も早い解決を望みたい。



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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ

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