石原さとみ「安全日じゃない」発言にゾワッ 『高嶺の花』セリフに「下品」と賛否
「35億」「ゲス不倫」「安全日じゃない」…など、石原さとみのセリフに話題が集まる。
5日、石原さとみ主演ドラマ『高嶺の花』(日本テレビ系)の第9話が放送。
脚本を手がける野島伸司ならではの攻めたセリフが、今回も話題になっている。
■キャバ嬢・もも再び
直人(峯田和伸)と別れて華道に身を捧げる覚悟をしたもも(石原)。しかし、月島流次期家元の座をなな(芳根京子)に奪われ、その後、自分が市松(小日向文世)の実の娘ではないことを知る。
衝撃の事実を知って荒れるももは、以前キャバ嬢のフリをしていたキャバクラに行き、直人を呼びつける。そして、そこで…
「死んだ母親がどこぞの男と浮気してはらんじゃった子だったの、あたし」
「くそったれゲス不倫の果てに生まれた子だったの」
と、自らの出自を笑いながら告白。
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■荒れるもも
その後も、直人を前にももはどんどんエスカレート。
「血受け継いでるのななだけなんだから」
「ななって呼び捨てにしちゃダメね。妹だって思ってたのになんのつながりもないんだから。なな様~」
と、もはや面倒な酔っぱらいに。そして、自分の家で飲み直そうと提案する直人にウザ絡みをすると…
「私、安全日じゃないけど大丈夫かなあ~?」
と、性交渉を思わせる言葉を放ったのだった。