小太りの人のほうが長生きするってホント!? BMIと健康にまつわる新事実が話題

痩せている人より小太りの人が長生き

贅肉
(AH86/iStock/Getty Images Plus)

多くの人が、自分の体型を気にして計算したことがあるであろうBMI。一般的には、この数値が「25以上だと肥満」と言われている。

ところが、16日に放送された『林先生が驚く初耳学!』(TBS系)では、BMIと体型にまつわる新事実が明らかにされ、話題を呼んでいる。


 

■小太りのほうが長生き?

じつは、BMI25~30の肥満1(小太り)が日本では一番長生きをするという。その理由について、林修先生は…

「世界基準ではBMI30以上が肥満だけど、日本では25以上が肥満。だけど実際に長生きしている人のBMIを調べると、25~30のところなんですよ。これは日本の基準だと肥満になるんですけど、世界基準だと肥満にならない。そういう領域に属す人が長生きになっている」


と、解説。専門家は、「少し小太りくらいのほうが健康状態が良くて免疫力も高く、ガンや肺炎になりにくい」と補足した。


 

■長生きできるならこのままでも

ネットでは、ダイエットの意味を考え直す人が目立っている。


■太っている人は痩せたい傾向

しらべぇ編集部が、全国20〜60代の太っている自覚がある男女483名に調査したところ、「痩せる気はない」と答えた人はわずか2割にとどまった。

痩せる気はないグラフ

健康診断などで肥満と言われるとついつい成人病などが気になって「痩せなければ」と思う人が大多数なのだろう。しかし、BMIの世界基準から考えれば、それほど気にしすぎることもなさそうだ。

BMIは数値を入力するだけで計算してくれるサイトも存在しているので一度試してみるのも面白そうだ。

・合わせて読みたい→太っていないと自覚しながら「やせなくちゃ」とくり返す11%の女性に潜む心理

(文/しらべぇ編集部・嘉手川 裕太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の太っている自覚がある男女483名 (有効回答数)

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