『ブラタモリ』宇都宮を歩く 「特撮の聖地」として知られる大谷採石場にファン歓喜

『ブラタモリ』(NHK)で、タモリが栃木県宇都宮市の採石場を訪れた。

 

採石場
(Gonzalo1978/iStock/Getty Images Plus)

22日に放送された『ブラタモリ』(NHK)では、タモリと林田理沙アナウンサーが栃木県宇都宮市を訪問。

「宇都宮市はかつての江戸、東京にとって欠かせない町だった」という謎を解き明かす一方で、タモリ一行の訪れた場所が話題を呼んでいる。

 

■地下水をイチゴ栽培に活用

石材に用いられる大谷石の採石場を訪れたタモリ一行。大谷石は軽石凝灰岩といった、軽石を多く含む火山灰が固まってできた岩だ。地下採石場は長年使われていないため、雨水や地下水が溜まったままとなっている。

こういった採石場は大谷地域に250あるが、そのうち7ヶ所でしか採石をしていない。そのため、現在使われていない採石場の溜まった水を活用し、夏場にイチゴ栽培を行う取り組みが始まっている。

タモリは、こうした取り組みについて「何十年か経って、またこういう利用ができるんだよね」と語り感心した。

 

■特撮の撮影舞台にもなっている採石場

今回タモリ一行が訪れた大谷の採石場は、特撮やドラマ『勇者ヨシヒコと導かれし七人』、またB’zやGLAYのPV撮影に使われた場所として有名。

特撮ファンからは、「お馴染みの場所」「よく見る場所だ」との声が相次いでいる。

 

■聖地巡礼は2、30代男性に人気

しらべぇ編集部では、全国20代〜60代の男女1,365名に「ドラマ、映画、アニメなどの聖地巡礼をしたことがあるか」との調査を実施。

最も聖地巡礼をしたことがあるのは30代男性の13.8%、次いで多かったのが50代女性の13.3%。聖地巡礼は、年齢や性別関係なく行われていることが判明した。

そんな聖地となっている大谷の採石場は、特撮ファンの間では巡礼したい場所のひとつとして有名。気になった方はぜひ訪れてみよう。

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(文/しらべぇ編集部・綿 つゆ子

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ「Qzoo
調査期間:2016年9月23日~2016年9月26日
対象:全国20代~60代の既婚男女1,365名(有効回答数)

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