「一生一緒にいてくれや」でお馴染の三木道三 死亡説に本人反論「俺は生きてます」
『ヒロミーティング またTVでいじりたい人たち』に元三木道山、DOZAN11が登場しヒロミを驚かせた…
■ヒロミはバラエティー進出を助言
ヒロミはDOZANに対して「バラエティーはやる気ないの?」とバラエティー界への進出を助言。「出来そうなのがあれば」と言葉を濁すDOZANだが、ヒロミは「ちょっとヘンテコだからそれを出していった方がいい」と強く背中を押した。
レゲエファンならその活躍を知っていたに違いないが、多くの視聴者は久々に目にしたDOZANに興奮を隠せないようだった。
三木道三w
なつかし!#ntv— よっし~ (@yossy_yskt) October 7, 2018
三木道三とか10なん年ぶりにみた
— こおる【マダームソムリエ】 (@KOOLKIZ) October 7, 2018
( 'ω')三木道三復活してたんか
— L('ω')┘ENJI└('ω')」 (@ENJI_S) October 7, 2018
https://twitter.com/kuririnn5534/status/1048790667256688645
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■一発屋は成功者か?
数々の曲を発表、現在もライブなどで高い人気を誇るDOZANだが、世間からはどうしても『Lifetime Respect』の「一発屋」の印象が強いだろう。
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,357名を対象に調査したところ、全体の40.9%は「一発屋は成功者だと思う」と回答。過半数は「一発」では成功と認めない厳しい目を持っているようだ。
それでも、レゲエというジャンルで90万枚を売り上げ、その歌詞とメロディを多くの人の脳裏に刻み込んだDOZANは成功者と言えるだろう。
テレビにも出演し、復活をアピールしたDOZAN11。今後はミュージシャンだけでなく、バラエティースターとしての活躍も期待したい。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,357名 (有効回答数)