マッチングアプリにハマる男女が『ねほぱほ』に NHKでのクソビッチ発言は「初回から攻めすぎ」か

『ねほりんぱほりん』(NHK)に、マッチングアプリにハマっている人が登場。

2018/10/11 08:00


スマホ
(west/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

10日に放送された『ねほりんぱほりん』(NHK)に、マッチングアプリにハマっている男女が登場した。今回がシーズン3初回の放送ということで、視聴者の間では「初回から攻めてる」と話題を呼んでいる。



■マッチングアプリでストーカーに?

マッチングアプリは、自分の写真と年齢、身長、年収、趣味などのプロフィールを登録し、気になる人に「いいね」といったラブコールを送り、相手からもラブコールが来ればマッチングが成立するという仕組み。

5年間で200人もの女性とデートをしてきたという男性は、「プロフィールに寿司などを載せる人は、たかってきそうなため避ける」という。対して、1週間で5人とデートをしていた女性は、「自撮り写真を載せる人はナルシストっぽいためNG」と語る。

そんな2人は、これまでにマッチングアプリによって危険な目にも遭ってきたそう。

男性は、マッチングアプリで出会って自然消滅させようとしていた女の子が、自宅の前で5時間待っていたという衝撃的なエピソードを暴露し、司会の南海キャンディーズ山里亮太YOUを震え上がらせた。


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■「初回から攻めすぎ」の声相次ぐ

初回から衝撃的な内容を放送したねほりんぱほりんについて、視聴者からは「初回から攻めてる」「怖すぎて震える」などの声が相次いでいる。

https://twitter.com/hinakosando/status/1050029915980984321

https://twitter.com/jurokutya/status/1050025571042783232

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■NHKで「クソビッチ」発言
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