ガリットチュウ福島、藤井聡太七段のモノマネ 「これは酷い」の声相次ぐ
ガリットチュウ福島が、藤井聡太七段のモノマネに挑戦。ちょっと難易度が高すぎた?
ガリットチュウ・福島善成といえば、日本テレビの水卜麻美アナウンサーや、俳優・船越英一郎をはじめとする、そっくりすぎるモノマネメイクで話題だ。
そんな彼が、藤井聡太七段のモノマネに挑戦。しかし、その出来栄えがインターネット上で物議を醸している。
■対戦相手から見た、藤井七段
10日、福島は自身のインスタグラムを更新し、モノマネの新ネタを披露した。
https://www.instagram.com/p/BowQcgglOT5/?hl=ja&taken-by=fukushimayoshinari
福島はこちらの投稿に…
「画像は『対戦相手にはこれぐらいに見える藤井七段の一手』です」
とコメント。巨大な「大将」の駒を使い、藤井七段の強さを表しているようだ。また、「将棋会館」にチェックインしているなど、芸の細かさも際立っている。
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■「酷い」「怖い」と酷評
これまで、巧みなテクニックを活かして、本人そっくりに変身してきた福島。しかし、今回に至っては「微妙」な仕上がりに酷評が相次ぐ事態に。
・こりゃ酷い
・ちょっと無理があったかもね
・福島さん、いつもおもろくて大好きなんやけどこれはちょっとまずいかも
・たしかにこれだと恐い…
・似てない。若干バカにしてる感がある
・ホラー感プンプン
藤井七段が未成年であることもあり、「ネタにすべき人ではない」といった指摘もあげられている。
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■「 似てないけど面白い」
一方で、歴代の傑作ほどの完成度ではないものの「面白い」「笑ってしまった」といった声も目立つ。
中には、藤井七段ではなく「バカリズムに似ている」という声や、「チャレンジ精神を買います」とフォローする人も。
似ているかはさておき、着眼点やチャレンジ精神がファンにはウケているようだ。
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(文/しらべぇ編集部・あまぐりけいこ)