石田ゆり子、17年前の「痩せすぎ」な写真をアップ 「今ぐらいが丁度いい」の声
石田ゆり子が32歳頃の写真をアップして話題に。
女優・石田ゆり子が21日に自身のインスタグラムを更新。32歳頃の写真をアップして話題になっている。
■「細い…。若い…」
「きのう、不意に出てきた」という32歳頃の写真をアップした石田。
若かりし頃のワンピース姿に「細い…。若い…。なんですかこのぺったんこのお腹は!! こんなに二の腕出してたんですか!」とスレンダーぶりに驚く。
17年ほど前の自身を見て何か感じるものがあったのだろう、「そんなわけで体を絞りたいと強く思う素晴らしい秋晴れの午後」と運動する決意を固めたのだった。
https://www.instagram.com/p/BpLl8hsHZPE
関連記事:松本人志、家事をしない妻に「やっとけよ」と怒り 「自分で洗え」とドン引きの声
■「今と変わりはありません」「今ぐらいが丁度いい」
投稿を受け、ファンからは「今でもキレイ」「全然老けていない」と称賛の声が相次いだ。
「現時点でも細いですし、お綺麗です」
「わわわ、ゆり子さんが髪を切ったのかと思いました。昔の写真だと思えないくらい、今と変わりはありませんっ!」
「素敵〜! でも、こんなに細くなくても良いなぁーと思いますよー! 今ぐらいが丁度いいような どんなゆり子さんも素敵です!」
「今でもじゅうぶんな体型かと….あまりペッタンは魅力ないです。女性らしさを残しつつの健康的な身体を! 今のゆり子さんは年齢に逆らわず自然でとっても魅力的です」