ストイックすぎる市原隼人、浜田雅功を相手に暴走! 衣装をビリビリに破き現場は騒然
『ダウンタウンなう』に俳優の市原隼人がゲスト出演した。
■何もかも「やりすぎ」
その後も「スタントマンはなるべく使いたくない」「他人のケンカの仲裁に入って警察から預かり、食事に連れて行った」「朝食の材料は築地市場で仕入れる」「料理のたびにコンロを分解して掃除する」とストイックエピソードを連発。
さらに趣味のカメラにも異常なこだわり。収録現場に持ち込んだ自前のカメラは、キヤノンの5D Mark IVというプロカメラマンもサブ機に使うほどの本格的な機材。さらにレンズもプロ仕様のものがズラリ。
「キヤノンはフォーカスが速い」などマニアックな話題を語り出して止まらなくなる市原に、松本も思わず「超つまんないんですけど」と話の腰を折らずにはいられなかった。
関連記事:HY仲宗根泉の圧巻トークにダウンタウン&坂上忍タジタジ 爆笑即興ソングも
■市原が必ずしていることとは…
このように走り出すと止まらないが、それでもセルフコントロールは心がけていると語る市原。激しいシーンの撮影などでは事前に「ここまでやって大丈夫ですか?」と共演者に確認を取るのだという。
しかし浜田からは「じゃあ言えよ、さっき俺にも」と至極真っ当なツッコミ。「『浜田さん大丈夫ですか』って言えよ! 全然大丈夫ちゃうかったし!」とこぼし、爆笑を呼んだ。
・合わせて読みたい→HY仲宗根泉の圧巻トークにダウンタウン&坂上忍タジタジ 爆笑即興ソングも
(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)