鈴木奈々、助言を求める須田亜香里に「バラエティは戦場、教えない」と一蹴 称賛集まる
鈴木奈々が事務所の後輩でバラエティに進出する須田亜香里にライバル心をむき出しに
4日放送の『サンデー・ジャポン』(TBS系)で、鈴木奈々が事務所の後輩・須田亜香里に露骨なライバル心を見せるシーンがあった。
■「1対1の会食はキツイ」と鈴木奈々が愚痴
事の発端は、10月28日放送のスズメバチ駆除ロケ。参加した鈴木奈々が、移動中共演した西川史子に対し「須田亜香里から会食に誘われたけど1対1はキツイ」と相談していたと明かされたこと。
鈴木奈々はこの件について、
「すごくいい子で、すごくかわいい子なんですけど、1対1で遊ぶのはちょっとキツイなと思って。だから事務所の後輩を誘って3人で行こうという約束をしました」
と内情を告白。すると西川が、「明日なんだけど『行きたくない、行きたくない』とずっと言ってるの」と発言。思わす須田は「ひどい」と叫んでしまう。
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■須田亜香里は鈴木に不満をぶつける
太田光から「どうなの」と聞かれた須田は、
「誘ったら、断られちゃって。でもひどいんですよ。奈々さん、バラエティで最近ご一緒することが増えたんで、そのたびにアドバイスもらおうと『どうしたらいいですかね』みたいなこと言うと、『ええわかんない、わかんない』って一緒にアタフタするくせに、本番では全部持ってくんですよ」
と、アドバイスを求めても「わからない」とアタフタしながら何もせず、じつは全てを把握し「おいしいところ」を持っていく先輩・鈴木奈々の姿勢に不満を吐露した。