バルセロナ五輪の金メダリスト岩崎恭子が離婚 新恋人とは不倫だった?
50代会社役員との「手つなぎデート」は離婚前?
バルセロナ五輪「200メートル平泳ぎ」で、金メダリストを獲得した経歴を持つスポーツコメンテーターの岩崎恭子(40)が離婚。50代の新恋人との「手つなぎデート」も報じられ、反響を呼んでいる。
■競泳史上最年少の14歳の若さで金メダル
岩崎の離婚が報じられたのは、5日。1992年、競泳史上最年少の14歳の若さで金メダルを獲得した岩崎は、「いままで生きてきたなかで、いちばん幸せです」というコメントを残した伝説的な競泳選手。
2009年にラグビー元日本代表FWの斉藤祐也氏(41)と結婚し、2014年には第一子の長女が誕生している。
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■「離婚届は提出済み」だが新恋人も
報道によると、岩崎の所属事務所は「離婚届は提出済み」と語っているとのこと。
しかし、まだ離婚が成立していない段階で50代の新恋人との「手つなぎデート姿」もキャッチされている。お相手の男性は離婚歴がある会社役員と伝えられており、仲睦まじいツーショット写真が週刊誌に掲載されている。
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