村上虹郎「芸能界が嫌いだった」 父・淳が語るデビュー秘話が「劇的すぎる」と話題
村上淳と村上虹郎が『しゃべくり007』に出演した。
■母の曲を歌う姿に感動する声も
淳が明かした虹郎のデビュー経緯には、ツイッターで「奇跡は起きる」といった驚きの声があがっている。
「村上虹郎さんの『オーディションに落ちて映画の美術部で働いてたら主人公にスカウトされた』って。キリムラさんが言う『奇跡の起こるところにいく』って話そのままだなぁ」
「虹郎くんまっすぐ育ってて素敵な子。あそこで歌ったのはお母さんへの愛情表現なんだろうな」
「なんでこの親子はこんなに色気があるんだろうな」
また、淳がギターを弾き、虹郎が母・UAの『雲がちぎれる時』を歌う姿に感動するコメントも見られた。
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■有名人になりたい?
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,348名に「有名人へのあこがれ」について調査したところ、およそ6人に1人が「有名人になりたい」と回答した。
「芸能界が嫌いだった」という時期を経て、俳優になった虹郎。今月17日からは、主演映画『銃』が公開されるなど、その活躍から目が離せない。
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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部)
対象:全国20代~60代の男女1348名(有効回答数)