大地真央、ピーターらネイルクイーン受賞に喜び 「和装」に合わせたネイルも披露
11日に開催された『ネイルクイーン2018授賞式』にピーター・平祐奈・大地真央が登場た!
11日、東京ビッグサイトにて『ネイルクイーン2018授賞式』が開催。殿堂入りを果たしているピーターをはじめ、今年の受賞者である女優の平祐奈と大地真央が登場し壇上を彩った。
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■10代ラストのネイル
今回で23回目となる本イベント、まず壇上に現れたのは平。「10代最後の年に、女性なら誰もが憧れる素敵な賞をいただけて本当に光栄に思います」と喜びを表す。
偶然、イベントの翌日12日が20歳の誕生日であった平。まさしく10代最後となるネイルについて聞くと、「10代らしくキラキラ感を出したのと、20代も意識してスワロフスキーを真ん中に付けて頂いて…」とコンセプトを語り、「未成年から成人へ」とネイルにタイトルを付けた。
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■和装×ネイルのこだわりは
本イベントでグランプリを受賞した大地は、丁寧に着付けられた姿について「『モーブ(灰色がかった紫)』がテーマ」であることを明かす。
和装にネイルの意外な組み合わせについても「今回はネイルがメイン」と前置き、「和装のときにも着物に合ったネイルっていうのをしております」と調和を取ることが、この素敵なコーディネートに繋がっているのだとか。