芸能プロ鍋騒動、「Y社長」のヤバすぎる言動に非難轟々 坂上忍「ヘドが出る」

芸能プロダクション社長による凄絶なパワハラ動画。被害者は本日刑事告訴する方針だ

坂上忍

2015年12月に行われた芸能プロダクションの忘年会において、社長のY氏(当時25)が元従業員の被害者男性の頭を沸騰する鍋の中に押し込んだとする凄絶なパワハラ問題。

22日、被害者Aさんと代理人弁護士が記者会見を行い、同日放送の『バイキング』(フジテレビ系)でも特集された。


 

■日常的なパワハラの実態も明らかに

当該事務所の従業員は当時、Y社長と被害者Aさんの2名で、会見ではAさんが日常的に受けていたパワハラの実態や、過酷な労働環境が明らかにされた。

Y社長からのパワハラ・Aさんの労働状況

・2014年の忘年会翌日、二日酔いのため遅刻したら「頭を丸めて罰金10万円払え」と言われた(※罰金10万円は現在返金済)


・寝坊で遅刻したため、事務所で半日正座させられたままPC業務を行なった


・寝坊について反論した結果、顔を殴られ口内出血


・イベントを開催した際には1週間帰宅できず、3日間睡眠を取らずに働いた時期もあった


・通常は午前11時に出社し終電で帰宅、土日休みはなく、2015年は年間で休日は30日も与えられなかった


Aさんは、Y社長の指示のもと、タレントのスカウト業務やイベントの運営、Y社長の車の運転などの業務を任されていたという。


 

■「しゃぶしゃぶ鍋騒動」の凄絶な一部始終

問題となっている2015年12月20日に行われた忘年会には、Y社長とAさん、所属タレント約7名と取引先数名、Aさんの友人数名が出席していた。

Aさんは柑橘系の飲料が飲めない体質であるにも関わらず、Y社長はピッチャーに入ったレモンサワーを飲むよう指示し、ピッチャーの底を持ってAさんに強制的に一気飲みのようなことをさせたという。

その後、沸騰したしゃぶしゃぶ鍋の中に2度に渡って社長から顔を押し付けられたAさん。忘年会が終わり、意識も曖昧な状態で事務所に戻った後、2名の友人によって介抱され、救急外来へ連れて行ってもらったという。

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■翌日、自宅に来たY社長から「まさかの一言」

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