妊婦と子供がいる家にナタをもった男4人が乱入 「おぞましい展開」に衝撃が走る
イギリスのバッキンガムでナタを持った強盗4人組が、妊婦とその子供がいる家を襲撃するという事件が発生。
■「どんな裁きでも足りない」
このおぞましい事件に、ネットからは「許すことはできない」「どんな裁きでも足りない」と非難や怒りの声が相次いだ。
・この事件は、到底許すことができない
・被害者女性の心の傷が早く拭われてほしい
・どんな裁きでも足りない
・こういう事件を見ると悲しくなる。早く捕まってほしい
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■「家のドアベル」に警鐘の声も
また、女性が家の扉を開けてしまったことを受け、ネットからは「簡単に開けない方がいい」と、警鐘を鳴らす声が多くあがった。
・家のチャイムが鳴ったからといって、簡単に開けるのは危ない
・ドアを覗いてマスクの男がいたら要注意
・(ドアベルが鳴ったら)子供のいる状況では、特に警戒する必要がある
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■居留守を使う人は…?
突然現れた悪夢の訪問者だが、こうした悲劇の防止策として、居留守が挙げられそうだ。
しらべぇ編集部が全国20代~60代の男女1,363名を対象に「居留守を使う」かどうか調査したところ、3人に1人が「よく使う」と回答している。
女性と子供しかいない空間に、男4人が襲ってくる。想像するだけで身の毛のよだつ事件だが、大事にいたらなかったのは不幸中の幸いだ。
在宅中の「チャイム」には、くれぐれも警戒したいものだ。
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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太)
対象:全国20代~60代の男女1363名 (有効回答数)