大晦日恒例『笑ってはいけない』にダウンタウン本音吐露 「非合法な薬でもやらないとやってられない」
『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』で年末恒例の『笑ってはいけない』についてダウンタウンが本音を明かした…
■年越しの恒例番組
人気番組とはいえ、年齢的には厳しい過酷なロケだけに松本らの「やめたい」気持ちも理解できる。視聴者からも様々な意見が寄せられていた。
60歳で笑ってはいけないはしんど過ぎるwww
もう流石に終わってるよw— YUSUKE (@mii_yusuke) December 2, 2018
ダウンタウン的に限界がきたら
笑ってはいけないシリーズの歴史に
ピリオドを打ってもいいかもしれない#ガキ使— タク/F1→NEXTメキシコGP🇲🇽 (@takumentai350) December 2, 2018
https://twitter.com/kimika_tsuyoshi/status/1069238147567902721
それでもやはり、NHKの『紅白歌合戦』のように「年越しの恒例」「楽しみ」と感じている視聴者が多い様子。人気コンテンツである以上、簡単にやめることは難しそうだ。
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■6割超は「継続希望」
以前、しらべぇ編集部で全国20代～60代の男女1,353名を対象に調査したところ、約4割は「『笑ってはいけないシリーズ』は終わっていい」と回答。やはり過半数は「続けて欲しい」ようだ。
マンネリを危惧する声もある『笑ってはいけない』とはいえ、そのマンネリも含めて楽しめる番組なのもたしか。出演者は大変かもしれないが、1年を「笑い収める」ためにも、これからも続けて欲しいのが視聴者の気持ちだろう。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
対象：全国20代～60代の男女1,353名（有効回答数）
