埼玉県川口市の子供向け美術展が「放射能マークが腕に入った少女」の絵を展示 その理由を聞いた
川口市の総合文化センターが「放射能マークが肩に入った日本人少女」の絵を展示 理由を聞いてみると
■展示は本当に楽しいものばかり
ただ、それ以外の展示では幼稚園から大人まで、幅広い年齢層の参加者が一生懸命作った作品も多数展示されており、非常に面白い展示会だった。
その場でオリジナルのメダルを作れるコーナーや、絵画から顔を出して写真を撮れるコーナーなど、子供が楽しめるブースも盛りだくさんなのは、さすが1954年から教育のための芸術教室を開催している会社のイベントだと感動してしまうほど。
今後はぜひ展示物の内容にもさらに気をつけていただき、親も子供も楽しみながら学べる美術展を開催してほしいところだ。
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(取材・文/しらべぇ編集部・熊田熊男)