娘の部屋で毛布にくるまる塊を発見した母 「衝撃の中身」に言葉失う

宮崎県内で少女が生後間もない男の子を実家の自室に遺棄するという事件が発生。第一発見者はその母親だった。

2018/12/06 09:00



■「産んだ本人もかわいそう」

一方で、そうせざるを得なかった少女の心境を想い、「産んだ本人もかわいそう」「男も最悪だったんだろうな」と同情の声があがっている。

・親も気付かなかったのが不思議! よく1人で産めるねって思う。本当は強い子なんだろうなあ


・てゆうか産ませた側もなにやってるんだ。男も最悪なやつだったんだろうなあ


・これって多分一人で出産したんだよね。あの過酷な体験を誰にも言わず、言えずにたった一人で行ったなんて…


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■子供を産んだことを後悔した?

しらべぇ編集部が全国20代〜60代の子供のいる男女651名に「子供の存在」について調査したところ、4人に1人が「子供がいないほうが良かったと思ったことがある」と回答した。

子供

男女間の問題や金銭的な事情など、出産を後悔する理由はさまざま考えられるが、当然どれも乳児を放棄していい理由にはならない。そうした問題を未然に防ぐために、周囲の人間も敏感になる必要があるのかもしれない。

亡くなった乳児の冥福を祈りたい。

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(文/しらべぇ編集部・東水 壮太

【調査概要】
方法:インターネットリサーチ
調査期間:2016年7月22日~2016年7月25日
対象:全国20代~60代の子供がいる男女651名(有効回答数)
実家宮崎県男児乳児毛布
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