ダイアン津田、強気な年下女子マネの「なんなの、バカなの?」発言に歯ぎしり

『アメトーーク!』にて、「もっとやれるハズだったのに…2018反省会」企画が行われた。

2018/12/07 12:00



■ダイアンは「ニセ千鳥」?

そうしたトークを受け、向井慧(パンサー)が1つの仮説を立てる。「ダイアンさんはすごく面白いんですけど、『千鳥さんになりたい』みたいな空気をすごく感じるんですよ。『ニセ千鳥』みたいになっちゃってる」と分析。

宮迫から「やっぱり千鳥のことは意識してるん?」と振られると、西澤は「めちゃくちゃ意識してる」とあっさり認めてしまう。千鳥は立場の近い明確な「成功例」なのだと力強く語った。

https://twitter.com/ultramarine6_8/status/1070734354500878337


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■独自路線で人気者へ

漫才ネタのクオリティの高さ、2人のキャラクター性の強さも含め、確かに千鳥とダイアンは似たカテゴリのコンビだと言える。千鳥がこれだけ売れた今となっては、意識するなというほうが無理だろう。

しかし、ダイアンにはダイアンにしかない魅力が確実に備わっている。第2の千鳥を目指すのではなく、ダイアンとして独自の路線でお茶の間の人気者になっていく展開が最も理想的だろう。

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(文/しらべぇ編集部・Sirabee編集部

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