出川と狩野には劣等感 バカリズムが「仲の良い芸人いない」と答える理由が悲しすぎる
『行列のできる法律相談所』でバカリズムがオードリー若林正恭、南キャン山里亮太らとの悲しい関係を告白…
■視聴者は共感
友達も恋人もいないため、誰とも喋らない日がある彼は「自分の声を忘れる」こともあり、誰もいない部屋で「ああっ」と独り言を口にすることもあるバカリズム。そんな寂しい姿に自分を重ねる視聴者も少なくなかった。
バカリズムの考え方色々と分かる
— アキ☆もみ@理性蒸発 (@akimomi0103) December 9, 2018
https://twitter.com/sarr865/status/1071741952012488704
https://twitter.com/aoihigepen/status/1071740264018898949
バカリズムつらいwww
— しお氏@😇 (@C_cat_SJ) December 9, 2018
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■過半数は独り言を言いがち
しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1,354名を対象に調査したところ、「よく言う」「まあまあ言う」「たまに言う」と答えた人は計59.5%。年齢別ではバカリズムの該当する40代は31.6%だと判明した。
仕事内容や生活スタイルでも異なるだろうが、過半数は独り言を言いがちだ。
友達も恋人もおらず、脚本など1人での作業で人と接しない時間が長いバカリズムが、つい独り言を口にしてしまうのも仕方がないのかもしれない。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代の男女1,354名(有効回答数)