モデルや美容師にマウンティングしたがる三四郎・小宮 「クズな本質が出てる」と批判
『マツコ＆有吉 かりそめ天国』で三四郎・小宮浩信がモデルらの自宅ロケを敢行したが、その態度に有吉弘行、マツコ・デラックスは呆れ気味…
■視聴者からは賛否
最後は24歳のモデル・遠山アスカの自宅へ。港区・田町に住む彼女が、モデルらしい凝ったデザインの真っ赤な服装で登場すると「常軌を逸している」と小宮は驚愕。
高層マンションの1LDKのモデル宅に入室すると「覇者の部屋」と絶賛、家賃が20万円と聞き「…まあ、するか」と苦笑いを浮かべた。
こうした小宮節全開のロケ内容に、視聴者からは賛否が起きている。
小宮w正直過ぎるw
まぁマウンティングしたい気持ちも分かるw#かりそめ天国— ゲーム脳野郎 (@kiyoushizawafun) December 19, 2018
かりそめ天国の小宮が小宮節炸裂しててめっちゃおもしろい
— こなか (@asmz_k) December 19, 2018
小宮のクズな本質がよく出てて良い企画だったね#かりそめ天国
— 新・サムの息子 (@sinsonofsam) December 19, 2018
小宮が失礼すぎて笑うより引いてしまった〜 #かりそめ天国
— どせい (@apppphome) December 19, 2018
https://twitter.com/hptwtpua/status/1075407959784546304
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■約2割は「人と張り合い」がち
しらべぇ編集部で全国20～60代の男女1,357名を対象に調査したところ、全体の21.5%が「つい人と張り合ってしまう」と回答した。
一連のVTR終了後、有吉は「小宮がいろんな人をマウンティングしにかかる。急にため口になる」と指摘。マツコもそれに賛同しつつ「『常軌を逸している』はダメ」と注意した。
2人は「最低だからね」と呆れながらも、誰とでも張り合ってマウンティングしたがる小宮を楽しんだ模様。不快感を覚えた視聴者もいたようだが、多くは2人と同様に小宮らしい斜めからの目線を楽しんだに違いない。
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（文／しらべぇ編集部・サバマサシ）
対象：全国20代～60代の男女1357名 （有効回答数)
