国民的歌手・森山良子が「初体験でハマった」のは庶民的な人気店 驚きの私生活を告白
『櫻井・有吉THE夜会』で森山良子が驚きの私生活を明かした…
20日放送『櫻井・有吉THE夜会』(TBS系)は、今年、番組で放送され世間をザワつかせた場面を振り返る「世間がザワつく瞬間大賞」を開催。
「ザワワ大賞」と名付けられた大賞を選ぶ審査員を務めるのは、名曲『さとうきび畑』で「ざわわ」と歌い上げた国民的歌手・森山良子(70)。過去放送を観ながら、森山が驚きの私生活を明かし視聴者をザワつかせた。
■森山の初体験とは
70歳の現在も年間100回の全国コンサートを開催するなど精力的な活動をする森山。おぎやはぎ・小木博明の義母としても有名だ。
そんな森山が大ハマりしたのが、安価で串カツを楽しめる人気店『串カツ田中』。前から興味はあったものの、なかなか足を運ぶ機会が無く、最近になって小木家族と出かける機会を得たという。
森山は初めて経験した『田中』にハマり何度も足を運ぶようになったと明かし、「ニンニクフライ」がお気に入りだと笑う。
関連記事:中島美嘉(35)の近影に騒然 「鈴木紗理奈かと…」「何飲んでるの?」
■激辛にも興味
小木の仕事を聞かれ「人を罵る仕事」と即答、『田中』にハマるなど、70歳とは思えない独特の感性を持つ森山。辛いモノも好きとのことで、ファンも多い激辛店『蒙古タンメン中本』にも興味津々だ。
メニューの中で最も激辛の「北極ラーメン」を試食するも平気な表情。「長い時間でいろんなものが身体に入って鈍感になっている」と自虐的に分析した。