欅坂46の『CDTV』出演に物議 「いないはずの平手の声が…」「違和感しかない」
欅坂46が『CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2018』に出演。平手友梨奈不在のパフォーマンスを披露した。
24日放送の音楽特番『CDTVスペシャル! クリスマス音楽祭2018』(TBS系)に、人気アイドルグループ・欅坂46が出演した。
グループの絶対的センターである平手友梨奈不在のパフォーマンスに、インターネット上では賛否の声があがっている。
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■平手の代役で土生瑞穂がセンターに
欅坂46が今回選曲したのは、今年8月にリリースされた7枚目のシングル『アンビバレント』。白い衣装と髪を振り乱す激しいステージを披露した。
グループの絶対的センターである平手不在のため、この日は土生瑞穂が代役でパフォーマンスを行った。
平手は、腰部打撲・左仙腸関節捻挫による仙腸関節不安定症、両手関節捻挫による遠位橈尺関節痛の診断を受けたと、21日に公式ホームページで発表。治療に専念するため、一部の活動を休止している。
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■ネットでは「カッコよかった」と称賛
土生センターのパフォーマンスに、ツイッターなどインターネット上では、「カッコよかった」「泣いた」など称賛の声があがっている。
「アンビバレントいやハブビバレントはシビれる。CDTV土生ちゃんセンターカッコ良スギィ! 千手観音ヤバいエモいやん! 高身長センター最高だわみなみんにも激しいダンスナンバーでセンターやって欲しいな〜」
「推しメンがセンターやるって やっぱり嬉しいな! あの激しいダンスの動き 表情見てたら泣いちゃったよ…。天然な発言とこの表現力のギャップが 土生ちゃんの真骨頂。本当に輝いていてカッコよかった!」
「びっくりしすぎて固まってしまった。 これすごいな。 こんな忙しいのに毎回色々変わってて… 半端なさすぎる… 土生ちゃんの覚悟が伝わった… やばい… みんなすごいよ…。 平手さん見てるんやろなあ…」