堀田茜、クリスマスや正月の「ぼっちが寂しい風潮」に苦言 共感殺到だが闇を感じる視聴者も
『超踊る! さんま御殿』でモデルの堀田茜が「1人で過ごすのが寂しい風潮」に苦言を呈した…
■共感の声溢れる
イベント日にひとりで過ごすのは寂しい、そういった風潮があるのは確かだが、「アニバーサリーに価値観を見いだせない」層は一定数いるようだ。堀田の主張に共感する声が溢れていた。
堀田茜さん、クリスマスのことに関していいこと言った!
マジ同感するわ。#さんま御殿— PDDのるいきゃん (@ruiruiyamaji59) December 25, 2018
https://twitter.com/19maaa90/status/1077544630336421888
堀田茜のクリボッチ風潮の話それなすぎ
— ゆ (@yu__9306) December 25, 2018
反して、素直に記念日を楽しめない姿に「闇を感じる」声や、男性から引く手あまたの堀田ほどの美女だからこそ言えると批判する声もあった。
堀田茜さん美しいのに闇を感じる😍
— しんでぃー (@A_Shindy) December 25, 2018
堀田茜クラスなら
男からのお誘いが多々あるだろう。
誘われ過ぎてもうウンザリだろうから1人がいい、という結論だろう。
無理してこっちのモテない業界に歩み寄って来ないで欲しい。
勉強出きる奴が出来ないと言ってる位腹立つ。オマエ鏡見てみな⁉️モテない訳ないやろがい‼️#さんま御殿— 性欲魔神 (@HageDevu1126) December 25, 2018
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■クリぼっちに市民権?
以前、しらべぇ編集部で全国20〜60代の男女1371名を対象に調査したところ、全体の2割程度が「今年のクリスマスは大好きな人と過ごせる」と回答。
全体の8割は、「クリぼっち」か仕事、それほど好きでもない相手と過ごしていることが判明した。
カップルにとって大切な日とされがちなクリスマスだが、実際に大好きな相手と過ごせる人は少ないようだ。ひとりで過ごす「ぼっち」が市民権を得た昨今。「クリぼっちで寂しい」と後ろ指を指されるようなことは無くなったのではないだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・サバマサシ)
対象:全国20代~60代男女1,371名