花田優一、絵画完売で約100万円稼ぐ 「絵が想像以上にヤバイ」と騒然
元貴乃花親方の息子・花田優一が絵画個展を初開催。完売するも厳しい声が…。
■「正直イマイチ」と厳しい声も…
また、優一のインスタグラムには、自身が描いた絵がいくつかアップされている。
https://www.instagram.com/p/BcBHS0CFJNw/
ファンからは「変わったタッチだなぁーと見ていましたが この自画もすごい味があってステキですね」「絵うますぎ」と高評価だが、一方では「このレベル!? ってビックリした」「デッサンの基本がまるでなってない」「正直イマイチ」と厳しい声があがっている。7万円の価値はないということなのだろうか。
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■二世はタレントにならないほうがいい?
「元貴乃花親方の息子」ということで「二世」として話題にもなる優一。これまでの言動に「だから二世は…」と批判されることも珍しくない。
しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,328名に「芸能人二世」について調査したところ、4割以上が「タレントにならないほうがいい」と回答している。
タレント業も絵画も本業である靴を売るためなのだろうが、物事を突き詰める「職人」のイメージとはかけ離れるため厳しい声も相次ぐ。すっかりお騒がせ二世として扱われてしまっているが、今後その印象を覆すことはできるのだろうか。
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(文/しらべぇ編集部・鳩麦エスプレッソ)
対象:全国20代~60代の男女1,328名(有効回答数)